表現するということ。
この数日、ひたすら映像を観ていました👀
観ていたのはコチラ。
舞台「髑髏城の七人」
座長が宮野真守さんの回を知って
何気なく、はじめてこのシリーズを観ました。
が、何より驚いたのが
今って、舞台装置も
ここまですすんでるの?!ってことで😳
ビックリ&感動して
花鳥風月極の
6本分も観てしまいました✨😳😍
(1本あたり、3時間越え。笑)
360度すべてが舞台とか!!
プロジェクションマッピング
映像技術、舞台美術が合わさると
もう映画とか
長編の映像ものみてるような
迫力や奥行きがあって
かつ、舞台ならではのおもしろさもあって。
この作品はベースは同じ物語だけど
演出や脚本の違い、
キャストが違ってるものだったから
色んな組み合わさり方で
個性や物語のバランスが
変わってくるのが興味深くて
どう違うのか気になってしまって
インタビューも拾いながら
延々と順番に観てしまいました。笑
大衆演劇とか特有の
あの話し方立ち居振る舞いのあるなし
声のあつみや、存在感や
役者さんによって違う個性解釈で
同じ人が別の役もやってたり
全体の成立の仕方、
バランスがまたそれぞれ違って。
ベテランさんならではの安定感や遊び心もあれば
若手ゆえの熱量やまっすぐさもあって。
お芝居に限ったことじゃないけど
動き、シルエットひとつ、音とか
すべてがパンッ!と一致してはまる瞬間
あるべき場所に
すべてが配置されたかのような
洗練された、美しさを感じます✨
そして、たまらなく
感動する。
自分の中が空になる
そして自分のすべてが現れる
そんな表現を見るのも
その状態に自分が在るのも
たまらなく、すごく好きです☺️
それら舞台に限らず、日常でも。
秋分を越えてから、
大きくエネルギーが切り替わった
軽やかさを感じると同時に
ふとしたときに
バイブレーションがぶわっと出て
大きな流れやデトックスを感じています。
でも、そんなときこそ
やっぱり自分を整える
自分チューニングから🎻🌸
そして、センターに戻りさえすれば
「これも、終わらせていけるんだ✨😍」って
重たい眠りの周波数を
大きく手放すを繰り返して過ごしていました🌿
そして、気がつくと
もっともっと
自分を研ぎ澄ませながら
自分で在ることを
表現することを純粋に楽しんでいけるな😍
そんな新たな感覚が、
自分の中に芽生えてきてるのを感じていて
あぁ、枠なんてなかったんだなって。
誰もがアーティストで
誰もがスペシャルで。
世界的なとか、舞台上のすごい人を見ても
あきらめや、悔しさ、うらやましさを
だんだん感じなくなってきました。
同じ、ひとりの魂で、ひとりの人間。
強がりじゃなく、そう思えて😊
眠りの周波数を
たくさん使ってきていただけで
その使い方の癖やポイント
終わらせる順番やタイミングが違うだけ😌🌸
上も下もなく。優劣もない🌷
またひとつ自分という存在に
深い許しや許可みたいなものが起こって
そう、リアルな感覚として
自分のなかにひろがっていました☀️
途中で止まっていたドレス(&ショー)制作の
新たなイメージが、少し膨らんだりもしつつ☺️
けど、前みたいに
インスピレーションのままに走って
焦って形にしようとするんじゃなく
自分を信頼して、
ひとつひとつ愛をこめて育てていきたい🌳
そんな風に今は思っています🌸😊
そのドレス制作の経緯とかは
前のブログにしか書いてないので
また何かの機会にでもシェアできたら🌟
余談ですが
私は、この髑髏城の七人では
ついつい蘭兵衛ばかりを目で追ってしまいますw
好みってわかりやすい🤭
黒髪も白髪(銀髪)もどちらもよきです🤤💕
(あの笛もった月夜のシーンとか美しい)
(けどストーリー的には救いがなく…ぴえん)
SHINOBU♡
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